About

韓国ドラマ「ピノキオ」 第13話 クリスマスの贈り物

局に帰ったユレは今日のハミョンを見るべきだったと、他の修習たちにカタルシス満載の武勇伝を聞かせている。

かっこよさそうなんだけど!と、ウチョル。

『完全にかっこよかったんだから。うちのオッパさえいなければ、その気持を受け止めたいわ』と、ユレ。『その気持?どんな気持ちを?』と、ウチョル。『あるのよ、そんなのが』と、ユレ。
ソン記者は打撃を受けたのか?と、ウチョル。あいかわらすチャオクを『ソン操作』と呼び、ボトックスで表情がないからわからないと言うユレ。

そんな話をしていると、ニュースタイムズを降板するというチャオクの映像が映る。今回のことは誤解だったが、どうしてこんなことが起きたのか振り返りたいということだ。

『打撃を受けたのね。確実に受けたわ』と、ユレ。

『これからはスタジオではなく現場で、直接、皆さんにお会いします』と締めるチャオク。そのニュース映像を別の場所で見るハミョン。
翌日。早速、母娘の広告タペストリーが剥がされる。それを眺めるイナ。昨日のことはソン部長にとって衝撃が大きかったようだと、ポムジョ。そうねと、イナ。

チェミョンに報告に行くハミョン。本当にアンカーをやめると?と、チェミョン。ニュースでそう話したと、ハミョン。もう信じてもいいな、かっこよかったと、チェミョン。

別にかっこよくもなくて、嘆かわしくもあの人と同じようにしようとしたと、ハミョン。そうならなかった理由を問うチェミョン。

『イナのせいで』と、ハミョン。

『昨日見てわかったわ。もうタルポは私に気を使わないわ。私を忘れて、したいことをすべてして生きていけそうよ』と、イナ。

『それがいいのか?』と、ポムジョ。『いいわよ、そりゃ。私はそのためにタルポの前で罪人のようだったのよ。もう負担なく幸せでいられるようだわ』と、イナ。

ありがたいやつだな、その時しゃっくりが出なければ、そのままにしてたんじゃないか?ありがとうと言ったか?と、チェミョン。

首を横に振ろ、怒り恨んでいた、だからすごくすまないと思うと、心情を吐露するタルポ。

『その言葉は、そいつの前に行って言え。謝罪は当事者の前でやるんだぞ。他人の前だとジメジメした自責で』と、チェミョン。『わかってる』と、ハミョン。

今日は自分の誕生日だから食事に行くか?と、ポムジョ。プレゼントがないと、イナ。いらないからご飯だけ食べに行こうと、ポムジョ。
Video http://up.b9dm.com/riju/90201.html

0 nhận xét: